Become
my son!
引用・セリフ一覧(最新)、ページ3
フィルター
アリエス・スプリング:大人はウソをついてるかもしれませんけど、人の感情まではごまかせませんよ。
カナタ・ホシジマ:暗闇なら…手をつなぐしかねえ。
カナタ・ホシジマ:サバイバルの心得その5!諦めたらそこで試合終了!
カナタ・ホシジマ:クッソ嫌いなんだよ、絶望とかいう言葉。
ウルガー・ツヴァイク:同じ型の船が同じように動かねえとはな。棺おけが仲良く並んでるようなもんだ。
フィン・ツヴァイク:青春時代ははかないぜ、ウルガー。輝いてる十代も、暗い十代も、二十歳になりゃ等しく終わる。そこからは全部、自分次第だ。自分がどう生きたいか考えろ。考えないやつは、置いてかれるぜ。
カナタ・ホシジマ:自分を出すことは、恥ずかしいことじゃない。
カナタ・ホシジマ:分かんねえことをいくら考えたって、分かんねえんだ。
セレナ・リネン:世の中って不公平よね、ホー。私たちが奪われるときは知らんぷりして、奪おうとした途端、邪魔してきて。でも考えてみたら私…あんなふうに戦ったことなんかなかった。言い訳並べてばっかり。命懸けで立ち向かったことなんか一度もない。いつも奪われてから後悔すんの。結果がどうあれ、一度でも立ち向かってたらどうなってたのかな?勝ち目のない人生だったかもしれないけど…。立ち向かってたら、今みたいに心がポカンとすることもなかったのかな。けど、逃げた先にも道は続いてくのよ。命あってこそじゃない…。いい男が台なしよ。
夜:嫌われても、憎まれても…僕がラヘルを守る!
クン・アゲロ・アグネス:俺のような目には遭わせたくない。そのためなら…何度でも、俺はウソを重ねる。
クン・アゲロ・アグネス:確かに姫だの、ルールだの、気に入らねえ。
クンの母親:耳を閉ざし、心に蓋をし、最善の道を見極めるのです。
クン・アゲロ・アグネス:それ以上に大切なのは、上のルールに支配されない。ルールを科すのは自分であること。
赤城圭一:全てを記録する…。それはどういうことか。単なる出来事の記録係なのか。この時、白州はわかっていたはずだ。そうではない。一人一人の、人間としての生身の姿を、見つめるのだ。
ツォン:過去にセンチメンタルになるのは年寄りだけでいい。あんたはどんどん撮れ!見えている今をどんどん撮れ!
赤城圭一:どんな大事件も、大衆の興味を刺激できなくなった瞬間、過去になってしまう。
赤城圭一:幾重にも重なる深い闇。白州の前に、新たなる迷宮が、深々と口を開けていた。よどむ謎の向こうで、音もなくフラッグがひるがえる。
赤城圭一:ジャーナリストは獲物を狙うハンターのようなものだ。カメラというライフルで被写体に照準を合わせ、引き金を引く。数ある瞬間の中から一瞬を撃ち落とし、スクープとして売るのだ。
赤城圭一:カメラは見てきた。数知れぬ戦場で、数知れぬ人間の愚かしさや残虐を…カメラは見てきた。日々の人間の営みを、ささやかな喜び、密やかな願いを…カメラは見、そして記録してきた。数々の時の断片を…。私たちはその切り取られた一瞬一瞬に、真実の正体を垣間見る。時は、刻まれた瞬間から過去となるが…。その過去からの声が、切り取られた一瞬が、一枚の写真が、世の中の流れを変え。また、一人の人間の人生をも、決定することがある。そして今、ここに生まれた一枚の写真が…再び世界を動かそうとしている。
七瀬・Б・心葉:子供は、都合よく偏った内容だけ編集して見せれば、いい子に育つのかな。無編集のありのままの世界を見せたら、悪い子に育つのかな。
ブライト:考えるのをやめたAIは、存在理由を失うのですから。
美笹美衣奈:当たって死んだら、フォロワー1億人超えるかな。さあ、果たして私たちは、木っ端微塵になって死んでしまうんでしょうか。気になる人は、チャンネル登録。
田名辺治朗:絶望的な差からは、期待が生まれる。
千反田える:目的なき日々は生産的じゃありません。
福部里志:“ジョークは即興に限る。禍根を残せばウソになる”ってね。これ僕のモットー。
折木奉太郎:やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら、手短にだ。
ラルゴ:下衆な…人間風情が…神である、この俺を、傷つけた罪…死をもって償ってもらおう。
レオン・マクニコル:化け物なら、化け物の面を被れってんだ。
仙石要:自分と別の存在がそこにいて、それを理解できないということを知ったとき…それは、とんでもなくいとおしいものじゃないか?
葛城ミサト:大人になるってことは、近づいたり離れたりを繰り返して、お互いがあまり傷つかずにすむ距離を見つけ出すってことに…。
嶋㟢陽介:SEGAのハードを選んだ人間がそういった人生を歩めると思うなよ?
シルーカ・メレテス:テオ様は政治も外交もできません。頭もキレない。剣術も身体能力も大したことないです、ですが最も君主にふさわしい方だと思います。
ナレーター:昔々、一人の男が死にました。男は、死んでもなお物語を紡ごうとしましたが、物語はなかなか動き出そうとしません。男は業を煮やして、一羽のあひるを物語に呼び込みました。小さなあひるは王子のために頑張り、やがてはその身の程を超え、王子を愛するのでした。ですが、たかが、あひる…。やがては光となって消えてゆくさだめ。そう、それが物語の決めた、涙の結末…。
中岡元:おまえは原爆の恐ろしさを証言できる大事な見本じゃ。これからの地球上の人間を救える証言者じゃ。天皇よりよっぽど役に立つ偉い人間じゃ。
中岡元:日本人は広島、長崎の犠牲に感謝せんといけんわい、生きのこれて安心して眠れる戦争のない世の中にしたんじゃけえ。いや、世界中の国々も広島、長崎に感謝せんといけんわい、核兵器のおそろしさを知ったんじゃけえ。地球がはろびる核戦争をふせいでおるんじゃけえ。
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