『プリンセスチュチュ』TVアニメ・セリフ#3702

#3702
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漢字 ふりがな ローマ字
ナレーター昔々、美しい一人の奴隷がおりました。彼を縛る者は重い鎖ではなく、お姫様の愛情でした。日毎夜毎、お姫様は奴隷に愛を囁き。奴隷はそれに応えます。縛られた身体…。縛られた気持ち…。動けないでいるのは、奴隷とお姫様…本当はどちらなのでしょう? ナレーター昔々むかしむかし、美うつくしい一人ひとり奴隷どれいがおりました。彼かれしばものおもくさりではなく、お姫様ひめさま愛情あいじょうでした。日毎夜毎ひごとよごと、お姫様ひめさま奴隷どれいあいささや。奴隷どれいはそれにこたえます。縛しばられた身体からだ。縛しばられた気持きもち…。動うごけないでいるのは、奴隷どれいとお姫様ひめさま本当ほんとうはどちらなのでしょう? NarētāMukashi mukashi, utsukushii hitori no dorei ga orimashita. Kare o shibaru mono wa omoi kusari de wa naku, ohimesama no aijō deshita. Hi goto yo goto, ohimesama wa dorei ni ai o sasayaki. Dorei wa sore ni kotaemasu. Shibarareta karada... Shibarareta kimochi... Ugokenaide iru no wa, dorei to ohimesama... hontō wa dochira nano deshō?

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TVアニメ『プリンセスチュチュ』ナレーターのセリフ#3702
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