『プリンセスチュチュ』TVアニメ・セリフ#3689

#3689
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ナレーター昔々、一人の娘がおりました。娘はみすぼらしい服を着て、灰かぶり姫と呼ばれていましたが、魔法で美しいお姫様になり、王子と踊ります。そして12時の鐘と共に、娘はガラスの靴を残して、元の灰かぶり姫に戻りました。王子はわざわざ娘を探し出し、妻に娶りましたが、でも…王子はその娘を、本当に愛したのでしょうか? ナレーター昔々むかしむかし一人ひとりむすめがおりました。むすめはみすぼらしいふくて、はいかぶりひめばれていましたが、魔法まほううつくしいお姫様ひめさまになり、王子おうじおどります。そして12かねともに、むすめはガラスのくつのこして、もとはいかぶりひめもどりました。王子おうじはわざわざむすめさがし、つまめとりましたが、でも…王子おうじはそのむすめを、本当ほんとうあいしたのでしょうか? NarētāMukashi mukashi, hitori no musume ga orimashita. Musume wa misuborashii fuku o kite, Haikaburi-hime to yoba rete imashita ga, mahō de utsukushii ohimesama ni nari, ōji to odorimasu. Soshite 12-ji no kane to tomoni, musume wa garasu no kutsu o nokoshite, moto no Haikaburi-hime ni modorimashita. Ōji wa wazawaza musume o sagashidashi, tsuma ni metorimashita ga, demo... ōji wa sono musume o, hontō ni aishita no deshō ka?

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TVアニメ『プリンセスチュチュ』ナレーターのセリフ#3689
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