『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』TVアニメ・セリフ#2497

#2497
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リヴェルト負けたと思った。これで天命が尽きるんだと。しばらくすると、ヒューヒュー風の鳴る音がしてきた。ゴウゴウと水の流れる音も。風は自分の吐息、水は血の流れる音だった。俺は生きていたんだ。ようやく起き上がると、隣には仕留めた獣が転がっていた。一瞬錯覚した。俺がモンスターだったのか。モンスターが俺なのか。それだけ、モンスターの動きと、一体化していたんだ。つまり、そのとき、俺はこの大自然、森の一部だった。モンスターと変わらない一匹の獣だ。「森となり、獣となれ」その言葉の意味が、少しだけ分かったような気がした。ハンターもモンスターもない。自然の一部となり獣となり、俺たちハンターは、モンスターとも一つになって、その恩恵を頂いて生きている。モンスターがいるから、俺たちハンターという存在がいるのさ。
『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』TVアニメのセリフ#2497
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