『宇宙海賊・キャプテンハーロック』TVアニメ・セリフ#1167

#1167
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ナレーター地球の海が死滅した時、人々は言った、人類の終わりの時が来たと。頭上に広がる無限の海に、なぜか目をつぶり、人類の行く末をひたすら嘆いた。新しい人類の輝かしい未来を信じて、新しい無限の海、宇宙へ歯を食いしばって乗り出していった。わずかばかりの男たちのことを、この人々は指さしあざ笑った、はかない夢を追う無法者と。これは、そういう時代の物語である。

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TVアニメ『宇宙海賊・キャプテンハーロック』ナレーターのセリフ#1167
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